住宅ローン、マイカーローン、フリーローンなどの毎月の返済額を計算できます。利息を合計でいくら払うことになるのか、毎月少し多めに返すとどれだけ期間とお金を節約できるのかもわかります。
固定金利のローンの毎月の返済額は、一般的な元利均等返済の式で求めます。
毎月の返済額 = P × r ×(1 + r)n ÷((1 + r)n − 1)
P = 借入額、r = 月あたりの金利(年利 ÷ 12 ÷ 100)、n = 返済回数(月数)。
たとえば、200,000を年利9%・20年(240回)で借りると、月あたりの金利は0.75%で、毎月の返済額はおよそ1,799です。20年間の返済総額は約431,900。つまり利息は約231,900で、借りた金額より多くなります。
同じ200,000・年利9%でも、10年で返すと毎月の返済額は上がりますが(約2,534)、利息の合計は約104,000と、半分以下になります。
毎月少し上乗せするだけでも、大きな差になります。利息がかかる残高そのものが減るからです。上の例で毎月200多く返すと、完済が何年も早まり、利息を大きく節約できます。計算ツールで試してみてください。
契約する前に複数の金融機関を比べ、金利が下がったときに借り換えができるかどうかも確認しておきましょう。長期のローンでは、1%の違いが大きな節約になります。
ローンを完済するまで毎月同じ金額を返していく「元利均等返済」の返済額です(海外ではEMIと呼ばれます)。毎回の返済には、その月の利息と、元金の返済分が含まれています。
利息は、まだ返していない残高に対してかかります。借りた直後は残高がいちばん多いので、利息の部分もいちばん大きくなります。残高が減るにつれて、返済のうち元金にあてられる分が増えていきます。
上乗せして返した分はそのまま残高の返済にあてられるので、それ以降は少ない残高に対して利息がかかります。毎月の上乗せ額を入力すると、完済が何か月早まり、利息がいくら減るかがわかります。
固定金利を前提に、一般的な元利均等返済の式で計算した、近い目安です。銀行によっては手数料や保険料が加わったり、日数の数え方が少し違ったりするので、最終的な金額はローンの契約内容でご確認ください。
はい。上の欄で通貨を選んでください。計算方法はどの通貨でも同じです。
計算ツールでわかるのは、ひとつの答えだけ。出納帳なら全体が見えてきます。入金と出金を書きとめ、お金の流れをグラフやカレンダーで確認し、家族やチーム、友人と帳簿を共有できます。
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