よく使う4つのパーセント計算を1ページにまとめました。ある数の何%か、ある数が別の数の何%にあたるか、2つの数のあいだの増減率、そしてパーセントを足したり引いたりする計算です。
「パーセント」は「100のうちいくつ」という意味です。パーセントの問題は、次の4つのどれかにあてはまります。
数 × X ÷ 100。240の15% = 240 × 15 ÷ 100 = 36。
A ÷ B × 100。目標600のうち450を貯めた場合:450 ÷ 600 × 100 = 75%。
(新しい値 − 元の値)÷ 元の値 × 100。家賃が800から860になった場合:60 ÷ 800 × 100 = 7.5%の増加。
足すときは数 ×(1 + X ÷ 100)、引くときは数 ×(1 − X ÷ 100)。250 + 8% = 270、250 − 8% = 230。
よくある間違いです。110という価格に10%の税がすでに含まれている場合、税抜価格は99(110 − 10%)ではありません。割り算をします:110 ÷ 1.10 = 100。差の10が税額です。
金利が4%から5%になったとき、上がったのは1ポイントですが、割合でいえば25パーセントの上昇です(1 ÷ 4 × 100)。ニュースや銀行ではどちらも使われるので、どちらの意味かを知っておくと役に立ちます。
その数にパーセントをかけて、100で割ります。240の15%は、240 × 15 ÷ 100 = 36 です。
一部の数を全体の数で割り、100をかけます。60のうちの45なら、45 ÷ 60 × 100 = 75% です。
新しい値から元の値を引き、元の値で割って100をかけます。80から100なら、(100 − 80) ÷ 80 × 100 = 25%の増加です。
減るときは、大きくなった数を基準にするからです。100 + 20% = 120、そこから 120 − 20% = 96 になります。パーセントはいつも、そのときの元の数に対して計算されます。
計算ツールでわかるのは、ひとつの答えだけ。出納帳なら全体が見えてきます。入金と出金を書きとめ、お金の流れをグラフやカレンダーで確認し、家族やチーム、友人と帳簿を共有できます。