TallyKnot
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TallyKnotの機能ガイド:帳簿・入出金・共有・オフライン・レポートを解説

TallyKnotの主な機能をひとつずつ紹介します。帳簿の作成、入金・出金の記録、カテゴリ、フィルター、共有メンバー、オフライン記録、同期、レポートなど、実際に利用できる機能をわかりやすく解説します。

TallyKnotの機能ガイド:帳簿・入出金・共有・オフライン・レポートを解説

TallyKnotは、日々のお金の出入りを帳簿に記録して管理できるAndroidアプリです。

ひとつの帳簿だけを使うこともできますし、用途に合わせて複数の帳簿を作ることもできます。また、入金・出金の記録、カテゴリ、支払い方法、メモなどを使って、必要な情報を記録できます。

さらに、帳簿をほかのメンバーと共有したり、インターネットに接続できないときに対応した記録を端末へ保存したり、オンラインに戻ったあとで同期したりすることもできます。

はじめてTallyKnotを使う方へ

TallyKnotの基本的な使い方から知りたい場合は、 TallyKnot|毎日の支出をシンプルに管理できる家計簿アプリ もあわせてご覧ください。

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TallyKnotは無料で使えるAndroid向けの家計簿・支出管理アプリです。帳簿を作成して、入金・出金や日々の支出をかんたんに記録できます。

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TallyKnotでできること

TallyKnotには、次のような機能があります。

機能 できること
複数の帳簿 用途ごとに帳簿を分けて管理できます。
入金・出金 お金が入った記録と出ていった記録を分けて登録できます。
記録の詳細 日付・時刻、相手先、カテゴリ、支払い方法、メモ、参照番号などを記録できます。
カテゴリ 帳簿ごとにカテゴリを作成して記録を整理できます。
フィルター 日付、入金・出金、カテゴリ、支払い方法、メンバーなどから記録を探せます。
オフライン対応 通信できないときでも、対応している記録を端末に保存できます。
同期 端末に保存された変更をオンラインに戻ったあとで同期できます。
共有帳簿 メールアドレスを使ってメンバーを招待し、同じ帳簿を共有できます。
オーナー・編集者 共有帳簿でオーナーと編集者の権限を分けて利用できます。
レポート 帳簿の入金・出金、カテゴリ、支払い方法、メンバーなどを確認できます。
複数の通貨 帳簿ごとに使用する通貨を設定できます。
日本語・英語 日本語と英語で利用できます。

1. 帳簿を分けて管理できる

TallyKnotでは、ひとつの帳簿にすべての記録を入れる必要はありません。

用途に合わせて複数の帳簿を作成できるので、たとえば家庭のお金と仕事のお金、旅行中のお金などを分けて管理できます。

帳簿を作成するときには、帳簿名、説明、通貨、アイコンなどを設定できます。

2. 入金と出金を記録できる

TallyKnotの基本は、お金の出入りを記録することです。

お金が入ったときは「入金」、お金を支払ったときは「出金」として登録できます。

記録した内容は帳簿の合計にも反映されるため、現在の帳簿の状態を確認しやすくなっています。

入金と出金の記録を積み重ねることで、帳簿の中でどれくらいのお金が入ってきたのか、どれくらい出ていったのかを確認できます。

3. 1件の記録に詳しい情報を追加できる

金額だけを記録するのではなく、あとから取引の内容を確認できるように、追加の情報も登録できます。

記録には、次のような情報を追加できます。

  • 入金・出金
  • 金額
  • 日付・時刻
  • 相手先
  • カテゴリ
  • 支払い方法
  • メモ
  • 参照番号

すべての項目を毎回入力する必要はありません。必要な記録だけ詳しく残すことができます。

4. 支払い方法も記録できる

同じ金額の出金でも、現金で支払ったのか、カードを使ったのかなど、支払い方法が違うことがあります。

TallyKnotでは、記録と一緒に支払い方法も登録できます。

  • 現金
  • オンライン決済
  • 銀行振込
  • カード
  • 支払いなし
  • その他

取引の金額だけでなく、どのような方法でお金が動いたのかも記録しておきたい場合に利用できます。

5. カテゴリで記録を整理できる

記録が増えてくると、1件ずつ確認するだけでは内容を整理しにくくなることがあります。

TallyKnotでは、帳簿ごとにカテゴリを作成して、記録を分類できます。

たとえば、日常のお金を管理する帳簿なら「食費」「交通費」「買い物」など、自分の使い方に合わせたカテゴリを用意できます。

また、帳簿によって必要なカテゴリは違うため、カテゴリはそれぞれの帳簿に紐づいて管理されます。

6. フィルターで必要な記録を探せる

記録が増えたときに、すべての記録を上から順番に確認する必要はありません。

TallyKnotでは、日付、入金・出金、カテゴリ、支払い方法、メンバーなどの条件を使って記録を絞り込めます。

たとえば、特定の期間の出金だけを確認したり、特定のカテゴリの記録だけを確認したりできます。

7. インターネットがなくても対応した記録を続けられる

TallyKnotは、対応している入出金の記録を端末側に保存できるように設計されています。

そのため、インターネット接続が一時的に利用できない場合でも、記録を端末に保存して作業を続けることができます。

インターネットが必要な操作もあります。たとえば、カテゴリの追加・編集・削除やメンバーの招待などはオンライン接続が必要です。

オフライン時のポイント

オフライン対応は、TallyKnotのすべての操作が利用できるという意味ではありません。対応している記録は端末に保存できますが、オンライン接続が必要な機能もあります。

8. 保存した変更はオンラインに戻ったあとで同期される

オフライン中に端末へ保存された変更は、そのまま端末だけに残り続けるわけではありません。

インターネット接続が利用できるようになると、未同期の変更をオンライン側へ送信し、サーバー側の最新情報も端末へ反映する仕組みになっています。

そのため、通信状態が一時的に変わっても、対応している記録を続けて入力できます。

  1. 入出金などの対応した変更を行います。
  2. 変更がまず端末のローカルデータに保存されます。
  3. オフライン中は未同期の変更として保持されます。
  4. インターネット接続が利用できるようになると同期されます。
  5. オンライン側の最新情報も端末へ反映されます。

9. 帳簿をほかのメンバーと共有できる

TallyKnotでは、自分だけで使う帳簿だけでなく、ほかのメンバーと共有する帳簿も作成できます。

メンバーはメールアドレスを使って招待できます。招待されたユーザーは、自分のTallyKnotアカウントから招待を確認し、承認または却下できます。

そのため、同じアカウントのパスワードを共有するのではなく、それぞれのアカウントを使って同じ帳簿に参加できます。

10. オーナーと編集者で権限を分けられる

共有帳簿では、すべてのメンバーに同じ権限を与える必要はありません。

TallyKnotには、オーナーと編集者という役割があります。

役割 内容
オーナー 帳簿を管理するユーザーです。
編集者 共有された帳簿で、権限の範囲内で記録を追加・編集できます。

共有する人数が増えた場合でも、メンバーごとに役割を設定することで、同じ帳簿をそれぞれの権限で利用できます。

11. 記録を追加したメンバーも確認できる

共有帳簿では、複数のメンバーが同じ帳簿に記録を追加できます。

TallyKnotでは、記録を最初に作成したユーザーの情報が記録に保持されます。

そのため、共有帳簿で誰が記録を追加したのかを確認するための情報として利用できます。

12. 帳簿ごとに通貨を設定できる

TallyKnotでは、帳簿ごとに使用する通貨を設定できます。

そのため、異なる用途の帳簿を作成するときに、それぞれの帳簿で使用する通貨を選択できます。

帳簿を分けることで、関係のないお金の記録を同じ帳簿に混ぜずに管理できます。

13. 帳簿のレポートを確認できる

記録を入力するだけでなく、帳簿の中でお金がどのように動いているのかを確認したい場合には、レポート機能を利用できます。

レポートでは、入金・出金の合計や残高、記録件数などを確認できます。

さらに、カテゴリ、支払い方法、メンバーごとの集計も確認できるようになっています。

レポートはオンラインで利用する機能として設計されており、期間を指定して帳簿の状況を確認できます。

14. 複数の端末で使うための同期

TallyKnotでは、帳簿やメンバー、カテゴリ、入出金などの情報を端末側にも保持しながら、オンライン側のデータと同期する仕組みを使っています。

端末側には、現在ログインしているアカウントに紐づいたローカルデータが保存されます。

そのため、同じ端末で別のアカウントを使った場合でも、アカウントごとのローカルデータが混ざらないように分離されています。

15. 日本語と英語で利用できる

TallyKnotは、日本語と英語の両方に対応しています。

使う言語に合わせてアプリを利用できるため、日本語で使いたい場合も、英語で使いたい場合も、それぞれの言語で操作できます。

実際の使い方をひとつの例で見ると

たとえば、家族で生活費を管理する場合を考えてみましょう。

  1. 「生活費」などの名前で帳簿を作成します。
  2. 使用する通貨を設定します。
  3. 必要なカテゴリを作成します。
  4. 家族をメンバーとして招待します。
  5. 買い物を出金として記録します。
  6. 必要に応じてカテゴリや支払い方法を設定します。
  7. 別のメンバーも自分のアカウントから同じ帳簿を利用します。
  8. 通信できない場所では、対応している記録を端末へ保存します。
  9. オンラインに戻ると、保存されていた変更が同期されます。

このように、基本的には「帳簿を作る」「記録する」というシンプルな使い方から始めて、必要になったときにカテゴリ、共有、オフライン、レポートなどの機能を使うことができます。

どの機能から使えばいい?

やりたいこと 使う機能
毎日の支出を記録したい 帳簿・出金記録
収入も記録したい 入金・出金
記録を整理したい カテゴリ・フィルター
取引の詳細を残したい 相手先・支払い方法・メモ・参照番号
家族やチームと使いたい 共有帳簿・メンバー・権限
インターネットがない場所でも記録したい オフライン対応・同期
帳簿の状況を確認したい レポート

まとめ

TallyKnotの基本は、帳簿を作成して入金・出金を記録することです。

そこから、カテゴリやフィルターを使って記録を整理したり、支払い方法やメモなどの詳細を追加したりできます。

ほかの人と一緒に使いたい場合は、帳簿を共有してメンバーを招待できます。オーナーと編集者の権限も分けられます。

また、インターネットに接続できない場合でも、対応している記録は端末に保存できます。オンラインに戻ったあとで変更を同期できるため、通信状態が変わる場所でも記録を続けやすくなっています。

まずは帳簿をひとつ作って、必要な入出金を記録するところから始めてみてください。必要になったときに、カテゴリ、共有、フィルター、オフライン、レポートなどの機能を追加して使うことができます。

TallyKnotの基本的な使い方を先に知りたい場合は、 TallyKnot|毎日の支出をシンプルに管理できる家計簿アプリ もあわせてご覧ください。

TallyKnotをAndroidで使ってみる

TallyKnotはAndroidで利用できます。Google Playからインストールして、毎日の入出金を記録してみてください。